久しぶりのアイツです
以前からの知り合いの方はご存知かと思いますが、数年前まで定期的に来ていたアイツがきました。
アイツが来ると、いろいろと面倒なのです。活動も制限されるし、やりたいことも出来なくなる。
本当に不便。
思い当たる節はあるのです。
ここのところ、いろんなことが立て込んでいて、心が休まってなかったから、、、かな。
で、アイツがやってきたわけです。
最初は喉のチクチクから始まるアイツが。
扁桃腺が腫れて、声がほとんど出ない状態に・・・。今日一日は休んで、全力で治療に専念したので、だいぶ復活しましたが、久しぶりにアイツに対面すると、本当にうんざりした気持ちになりますね。。。
週末は三連休だし、人に会う予定もあるので、明日には治しておかないと・・・。アイツには家に帰ってもらわないとね！
IT業界のことを知るなら押さえておきたい４つのメディア
IT業界の最新の動きや働き方、働いている人の考え方について知りたいなら、チェックした方がいいメディアがいくつかあります。
今回はその中でも、特にこれだけは！と思う５つのメディアを紹介します。
①Techcrunch
2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディア。
IT関連のスタートアップ企業ならこのメディアに記事を掲載して欲しいな、とまず思うメディアの一つ。ITのニュースが毎日更新されていて、業界の動きをウォッチできます。
アメリカの記事の翻訳から、日本独自の取材記事まで幅広く紹介されているので、国内外のIT業界のトレンドを掴むことができます。
https://www.facebook.com/techcrunchjapan
②ITmedia
インターネット専業のメディア企業。ITとその周辺領域では国内最大級の「IT総合情報ポータル」。
サービスの最新情報だけでなく、デジタルガジェットについて、ビジネスモデルや調査に関する情報も幅広く紹介されています。
企業寄りの記事が多いですが、独自の切り口の記事もあるので、読んでいても参考になります。
https://www.facebook.com/ITmedia
③Careerhack
「WEB・IT業界で働く人々の人生を少し豊かにするメディア」として、人材サービスを行っているエンジャパンが運営するオウンドメディア。
IT業界での働き方、人生、イベントレポート、ノウハウなど、面白い切り口の独自取材記事が多く、見ていて面白い内容になっています。
https://www.facebook.com/careerhack
④エンジニアtype
転職サイト「@type」を運営するキャリアデザインセンターが発行するエンジニア向けのWebマガジン。
旬のエンジニアのインタビューが豊富に掲載されていて、優秀なエンジニアの思考や物事の捉え方について学ぶことができます。
「好きを仕事にする人」と「仕事をやらされる人」の違い
点と点がつながって線になる。
人生では様々な出来事が起きて、点ができていく。
その点がつながって、少しずつ線になる。
その線は当初思い描いていた線になることもあれば、全く思いとは違った線になることもある。
その違いは何だろう？
「好きを仕事にする人」の特徴には、以下のようなことが挙げられる。
・人生をこう送る！というビジョンがある
・ビジョンが実現するための戦略がある
・戦略を実行する強い意思がある
・強い意思に基づいた行動がある
この「ビジョン」と「戦略」と「強い意思」と「行動」が、「好きを仕事にする人」にならせていくのだと、様々な人と出会い、語らってきた上で、個人的に思っています。
もちろん偶然、たまたま「好きを仕事にする」ことになったという人もいます。そういう人の場合は、最後の「強い意思に基づいた行動」が必ずあります。
いつまでも夢を見ているだけでは何も果たされることはありません。
こう生きるんだ、という「ビジョン」があると、言葉に迫力が伴います。
こうやっていくんだ、という「戦略」があると、無駄な時間を過ごさないようになります。
必ず成し遂げるんだ、という「強い意思」があると、挫けそうな時、気持ちを奮い立たせてくれます。
着実に前進する、という「行動」があると、いつか必ず「ビジョン」が実現する日がやってきます。
人生を充実させたい！と思っている方、「好きを仕事にする人」になりたいと思っている方は、ぜひこの４つの違いを意識して取り組むようにして下さい。
何かを始める時はまず○○でのリサーチから始める
何か新しいことに取り組む時、あなたは何から始めますか？
特に「行動から始める」という方には、ぜひオススメしたい方法があります。
何かを始める時、やみくもに行動を起こしてみることは悪いことではありません。
行動の初速は上がるので、何かが動いているような感じにはなります。
でも、意外と行動し始めたことで、途中で止めてしまったということはありませんか？
何かを始める時、一番大事になるのは「正しい行動をする」ということと、「正しい行動を継続する」ということです。
間違った方向に向かう行動をいくら一生懸命にやったとしても、ありたいゴールから離れていくばかりになってしまいます。
「正しい行動」をどこで知れるのか、というと、過去の人たちの体験から学ぶことができます。
過去にすでに、あなたが始めようと思った「何か」をして、成功した人たちを探すのです。
探す場所でオススメなのは本屋です。本屋で、気になった本を手に取り、著作者欄を見ます。
そこで、何を、どこで、どのようにやってきたのかを確認します。できれば、同じ立ち位置（大富豪からスタートしたなどでなく、一般の人からスタートしたなど）の人を選ぶようにします。
その人が何をやって、あなたが望む結果を得たのかをリサーチします。
リサーチの結果、分かった方法を実践してみるのです。
スタートが「正しい行動」で始まり、それをやり続けていれば、ゴールにたどり着くスピードも圧倒的に早まります。
「何かを始める時は、まず本屋でのリサーチから始める」
ぜひやってみて下さい。
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大好きな人と面白いことをやる方法
日頃からいろんな人と会いますが、その中でも男女を問わずに、「この人が好きだな」と思う人には特徴・タイプがあります。
いくつか列挙すると、、、
・見た目も中身も「爽やか」
・マジメさもあり、お茶目さもあり
・本をよく読んでいる
・人生をより良くしたいと向上心を持っている
・笑顔、とにかく笑顔。しかもステキな笑顔。
・健康管理を徹底している
・旅行が好き
・パートナーを心から愛している。
そして何より、
・人生を心から楽しんでいる
こういう特徴を持っている人とは、男女問わずにすぐに「特別な存在」になるし、自分もこういう人でありたいと思います。
これからの時代を創り上げていく10代、20代、30代、40代の人たちで、こういう特徴を持っている人たちとは、世の中を面白くするための仕掛けをいろいろとしていきたいと思っています。
そういう人たちと繋がり、語らい、刺激し合い、お互いを高め合っていくための方法として、私は「コミュニティ」を創ることを重視しています。
様々なメディアを通じて人と有機的に繋がり、発信して語り合っていく場が必要だと考えています。
現在は主に以下のメディアを使っています。
・メールマガジン
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・ブログ
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レッドブルが世界で52億本売るためにやったこと
【レッドブルが世界で52億本売るためにやったこと】
「レッドブル、翼をさずける」のキャッチコピーで有名なレッドブル。
この会社が行っているマーケティング戦略と活動は、とても学びが多いと感じています。
上場していないので、企業の内部のことはベールに包まれていますが、見える範囲での彼らの戦略は、他のあらゆる企業とも違っていて、差別化できています。
他の飲料よりも100円以上高いにも関わらず、世界中で愛飲されていて、2012年には世界165カ国で52億本も売れたそうです。
活動としてはスポーツイベントやカルチャーイベントの開催、スポーツチームの所有など、多岐に渡っていますが、これはレッドブルの会社の特徴が現れているのです。
レッドブルは「飲料会社」ではなく、「マーケティング会社」、もっと言うなら、「ブランド・マーケティング会社」です。
これまでの会社の歴史を見ても、他とは異なっています。
まずは「世の中に打ち出したいコンセプトを固める」ところから始まり、その内容にマッチする「売れる商品を作り込む」。
次に「イベントを開いて、ファンを増やす」ことを行います。リアルのあらゆる活動、サンプリングやスポーツイベント、カルチャーイベントの開催など。
そうしてファンを増やして「口コミが起きる状況」を作っていきます。
その上で「ソーシャルメディアで活動する」ことで、口コミを拡散していきます。
これらの活動をじっくりと時間を掛けて熟成させているからこそ、他とは違うスペシャルな企業が出来上がっているのだと思います。
まずはコンセプトを固めて、商品を作り込むところから。ビジネスでもプライベートでも、何か新たなことを始めるのであれば、このプロセスを辿っていくと、大きく花開く可能性が高まるというわけです。
書籍などは少ないですが、レッドブルの動きを見て、これからも多くを学んでいきたいと思っています。
親友新居で「めんたい餅チーズ」たこ焼きパーティー！
親友夫妻が新居に引っ越しをしたので、そのお祝いを兼ねて、ホームパーティーを開催しました。
テーマは私の希望で「たこ焼き」に。
（先日食べた「めいたいチーズ」のたこ焼きがかなり美味しかったので、希望したら通りましたw）
お祝いもできたし、たこ焼きも美味しかったし、初めてたこ焼きづくりも体験できたし、大満足です。
たこ焼きを作って、食べながらの友人たちとの語らいはかなり盛り上がりました。
