「すぐに会える人」と「なかなか会えない人」の違い

最近、意識的に人に会うようにしています。
　
ありがたいことに、「会いたい」とお声掛けを頂くこともあるので、そういう方を中心に、自分からこの人と会いたい！と思った人にはこちらからお誘いしています。
　
そんな中で、「すぐに会うことができる人」と「なかなか会えずに、結局会えずじまいに終わる人」の違いがいくつか見えてきたので、そのうち６つを紹介します。
　
１　会える人はすぐに日程が決まる。会えない人は日程がなかなか決まらない。
　
２　会える人は会うことを躊躇しない。会えない人は会って欲しいと相手に言えない。
　
３　会える人は人生を楽しんで生きている。会えない人は人生に不安を抱えて生きている。
　
４　会える人はニコニコしている。会えない人は愚痴ばかり言っている。
　
５　会える人は返信がとにかく早い。会えない人はいつまでも返信がない。
　
６　会える人はすぐに行動に移す。会えない人はいつまでも何の変化も起こさない。
　
　
お会いすることができる人は、とにかく行動が早くて、一つ一つの接点が丁寧な方が多いように思います。そういう姿勢に刺激を受けて、自分も学ばなくては、といつも思っています。
　
年齢の違いや人生経験の違いがあったとしても、「事象を捉える」ことを意識していれば、お互いの「キラキラ光るポイント」から多くのことを学ぶことができます。
　
　
今日はディズニーのコミュニティつながりでお会いしてみたかった方とお話しすることができて、たくさんの学び、気づきを頂きました。ありがとうございます。
　
　
「人と語らうこと」が私の趣味で、「人の魂に火をつけること」が私の特技です。
　
こんな考え方をしている奴ですが、「会ってみたい」と思って下さる方がいれば、お声掛けください（笑）